2025年09月22日
「新しい生活を始めたいけれど、手持ちのお金が少なく行動に移れない」
「明日には寮を出ていかねばならず、住む場所がない」
もしあなたがそう考えているなら、岐阜車体工業での派遣社員という選択肢は、まさにその不安を解消できるものとなるかもしれません。今回は自動車関連の製造現場で働きながら、安定した収入と快適な生活を手に入れることができる岐阜車体工業の派遣社員募集について解説します。
■快適寮で新しい生活をスタート!通勤もらくらく
すぐに入寮できます。寮には生活に必要な家具&家電(TV・冷蔵庫・洗濯機・電子レンジ・照明器具・調理器具・カーテンなど)が備えられており、リース料はゼロ。カバンひとつで新生活がスタートできます。また全ての部屋に無料高速WiFiがあり、ネット環境も万全!毎月の通信料を気にする必要もありません。さらにほとんどの寮が工場まで徒歩5分以内という好立地。スーパー・コンビニなどの店舗も近く、利便性の高い環境です。寮の近くには当社の事務所もありますので、問題があればすぐに相談することも可能です。
■すぐにもらえる赴任手当25万円!
「手持ちのお金が少なく不安だ!」
そんな心配は無用です。当社の岐阜車体工業派遣では、安定した生活を送るための様々な方策を準備しております。まず赴任日に新生活応援セットをお渡しします。これは食品と日用品の詰め合わせセットです。食品は、レトルトカレー・インスタントラーメン・ご飯。日用品は、洗剤・ゴミ袋・タオル・ティッシュ・スポンジ・お皿・はしなど。全てをひとつにまとめてお渡ししています。そして赴任日の翌日には赴任手当5万円を支給。その後稼働10日ごとに5万円、合計で25万円の赴任手当を支給します。また毎週金曜日には、3万円までの前借り(既往賃金前払い)が可能ですので、急な出費にも対応できます。
■食堂も自販機もすべてIDカード決済!現金は不要です!
岐阜車体では、食堂も自販機もすべてがIDカード決済による給与控除となります。そのため現金が必要ありません。しかも食堂は、定価の約70%OFFで利用が可能!お味噌汁も無料です。朝食・昼食・夕食の三食に対応しているので、自身で食事を準備する手間も省けます。席には、スマホの充電器が設置されており、食事中に充電可能。女性専用席もあります。また人気の自販機にはドリンク以外にもパンやアイス用の機器が設置されています。
■お金だけじゃない!やりがいと充実感を得られる仕事
岐阜車体では年に2回正社員登用試験があります。頑張った人が報われる機会があるのはとても良いことだと思います。秋にはハッピーフェスティバルが開催され、移動販売車や芸能人のショーなどで盛り上がり、毎年楽しみにしている人も多いようです。また不定期に商品券が配布されたり、連休前に豪華賞品があたる抽選会が催されたりと従業員満足度も高いです。夏の暑い時期には、毎日スポーツドリンクが支給され、サービスで朝食無料週間があるなど、働く人に配慮のある職場だと感じます。
■まずは一歩を踏み出してみよう!
「仕事はそれなりにたいへんなこともあるけれど、人間関係が良く職場環境も良い。」
単にお金を得るだけでなく、本当に働きやすい職場を探すなら岐阜車体は最高の選択肢になるでしょう。
最新の募集状況や詳細については、ぜひ下記のサミット東海のサイトで確認してみてください。あなたの新しい挑戦を応援しています!
https://www.summit-tokai.jp/gifu-job/
2025年08月21日
長期連休の8月10日、大阪・関西万博へ家族と一緒に日帰りで行ってきました。あいにくの小雨と強風で会場のシンボル「大屋根リング」には登れませんでしたが、その佇まいにはかなりの迫力がありました。雨のおかげで空気も澄んでおり、普段とは違う雰囲気を楽しめたのではないかと思います。
人気のイタリア館では開園と同時に行列ができていました。早めに並んだはずが、待ち時間はなんと2時間。ですが館内の展示や最新の技術を駆使して体験できる映像は素晴らしく、期待以上のものでした。空いているパビリオンでは30分ほどの待ち時間で入館できました。どれも家族で一緒に説明を聞き、体験できるよう工夫が凝らされています。
会場は広く一日では回り切れないほど。なんとか10のパビリオンを回ることができました。そのなかでも特に印象に残ったのが、各国が掲げる「社会の取り組み」です。各国独自の文化や技術が印象的でした。
会場内のレストランや休憩スポットも、家族でスムーズに移動できるよう工夫がされていました。歩き疲れた時は、大屋根リングの下で座って休むことができました。
大阪・関西万博は、大人も子供も楽しむことができるところです。今回は、素敵な思い出をつくることができました。
2025年08月05日
今年も家族で、恒例の「安城七夕まつり」に出かけてきました。毎年8月初旬に愛知県安城市で開催されるこのお祭りは、仙台や平塚と並んで「日本三大七夕まつり」のひとつとして数えられるほど有名です。
街中が色とりどりの竹飾りに包まれ、通りを歩いているだけでも、ワクワクするような華やかさ。期間中は全国から100万人以上が訪れるといわれ、地元の方はもちろん、県外からの観光客で賑わいます。
会場は、東は名鉄南安城駅から西の安城七夕神社まで中心市街地を横断する広いエリアに渡って設置されています。まさにまち全体が七夕一色といったところ。
浴衣姿の人々、子供たちの笑い声、屋台の香ばしい匂いに包まれながら、家族みんなで夏の風物詩をたっぷり楽しむことができました。
2025年05月23日
蒲郡市にある竹島水族館を紹介します。通称「タケスイ」。巷では、いつ、つぶれてもおかしくないと言われた日本で4番目に小さい水族館も今や昔。昨年10月にリニューアルされ、敷地面積がなんと2倍になりました。入館料も1200円にUP!こちらも倍になったような気が....チケット売り場も、たくさんの人が並べるように整備されています。
マニアックな解説で水族館通も虜にするという「タケスイ」は、お客様満足度が日本で2番目とのこと?特に深海生物に力を入れており、現在その数が173種類。世界最大級だそうです。リニューアルでは、見せ方にも工夫がされており、初めて「タカアシガニ」を下から見ることができました。
オットセイは現在、トレーニング中です。今回画像はありませんが、アシカショーに出演する「オタリア」の「らむちゃん」は、ショー経験1000回のベテランで15歳。機嫌が良いと手を振ってくれます。しかし、もはやどれがオットセイでどれがオタリアで、なぜ名称がアシカショーなのか、よくわからなくなりました。
「カワウソ」です。画像は、隣で実施されている「もぐもぐタイム」を真剣なまなざしで見つめるおあずけカワウソの様子です。また3月より「カピバラショー」も開催され、食いしん坊の「めめちゃん」が謎のショーをすることがかなり話題となっています。
タッチングプールも深海生物がたくさん。かなり気合いが入っています。画像は「グソクムシ」。お土産コーナーには、これらを粉末にした煎餅も販売されています。普通にうまいです。また「タカアシガニ」もおさわりできるので、満足度高いです。
2025年05月23日
岐阜担当の濱田です。GW連休、15年ぶりに地元である北海道斜里町に帰省しました。斜里町は世界自然遺産に登録されている知床がある自然豊かなところです。
航空機とバスに乗り継ぎ、いざ到着すると...5月にも関わらず、大雪。さっそく北海道の洗礼を受けました。街の景色は昔と変わっていませんが、建物の老朽化が進んでおり少し心配になります。
突然の帰省にも関わらず、うれしいことに同級生や古い友人たちが大勢集まってくれました。漁師をしている同級生からは、初物の鮭の差し入れがあり、久々の北海道グルメを堪能しながら、昔話に花を咲かせて盛大に飲み明かしました。
ほとんどの同級生が結婚して子供がいることを知って驚いたのと同時に、自身も含め「みんな齢とったなぁ」と時間の経過をしみじみと感じました。
あらためてふるさとの良さに気付いたと同時に、良い友人を持てたことに感謝しています。また母の元気な姿を見れて良かったです。
こんにちは。
株式会社サミット東海
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