2025年05月23日

竹島水族館 蒲郡市担当者名:相生

竹島水族館 蒲郡市 蒲郡市にある竹島水族館を紹介します。通称「タケスイ」。巷では、いつ、つぶれてもおかしくないと言われた日本で4番目に小さい水族館も今や昔。昨年10月にリニューアルされ、敷地面積がなんと2倍になりました。入館料も1200円にUP!こちらも倍になったような気が....チケット売り場も、たくさんの人が並べるように整備されています。

竹島水族館 蒲郡市 マニアックな解説で水族館通も虜にするという「タケスイ」は、お客様満足度が日本で2番目とのこと?特に深海生物に力を入れており、現在その数が173種類。世界最大級だそうです。リニューアルでは、見せ方にも工夫がされており、初めて「タカアシガニ」を下から見ることができました。

竹島水族館 蒲郡市 オットセイは現在、トレーニング中です。今回画像はありませんが、アシカショーに出演する「オタリア」の「らむちゃん」は、ショー経験1000回のベテランで15歳。機嫌が良いと手を振ってくれます。しかし、もはやどれがオットセイでどれがオタリアで、なぜ名称がアシカショーなのか、よくわからなくなりました。

竹島水族館 蒲郡市 「カワウソ」です。画像は、隣で実施されている「もぐもぐタイム」を真剣なまなざしで見つめるおあずけカワウソの様子です。また3月より「カピバラショー」も開催され、食いしん坊の「めめちゃん」が謎のショーをすることがかなり話題となっています。

竹島水族館 蒲郡市 タッチングプールも深海生物がたくさん。かなり気合いが入っています。画像は「グソクムシ」。お土産コーナーには、これらを粉末にした煎餅も販売されています。普通にうまいです。また「タカアシガニ」もおさわりできるので、満足度高いです。


2025年05月23日

帰省 北海道斜里町担当者名:濱田

帰省 北海道斜里町 岐阜担当の濱田です。GW連休、15年ぶりに地元である北海道斜里町に帰省しました。斜里町は世界自然遺産に登録されている知床がある自然豊かなところです。

帰省 北海道斜里町 航空機とバスに乗り継ぎ、いざ到着すると...5月にも関わらず、大雪。さっそく北海道の洗礼を受けました。街の景色は昔と変わっていませんが、建物の老朽化が進んでおり少し心配になります。

帰省 北海道斜里町 突然の帰省にも関わらず、うれしいことに同級生や古い友人たちが大勢集まってくれました。漁師をしている同級生からは、初物の鮭の差し入れがあり、久々の北海道グルメを堪能しながら、昔話に花を咲かせて盛大に飲み明かしました。

帰省 北海道斜里町 ほとんどの同級生が結婚して子供がいることを知って驚いたのと同時に、自身も含め「みんな齢とったなぁ」と時間の経過をしみじみと感じました。

帰省 北海道斜里町 あらためてふるさとの良さに気付いたと同時に、良い友人を持てたことに感謝しています。また母の元気な姿を見れて良かったです。




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