2025年12月18日
みなさんこんにちは。サミット東海釣部のMです。
ここ最近、「安城名物」として名高い(正直、今まで聞いたこと はなかったのだが) 北京飯(ペキンハン)なるものを食べに行ってきました。
AM11:00、北京本店 三河安城本店に到着。
……が、ここで致命的なミス。財布を忘れていることに気付く。
しかも悪いことに、この三河安城本店は現金精算のみ。
はい、終了。
「詰んだか……」と思ったその瞬間、社員Mの言葉を思い出す。
安城更生病院の近くに新店舗できましたよ。
ワンチャン、電子マネーかクレジットカードが使えるかもしれない。
そう信じて、とりあえずそちらへ向かうことに。
AM11:15、現着。
店内に入るとタッチパネル式の発券機がお出迎え。 しかも、現金・クレジットカード対応。
助かった……マジ助かった。
さすが新店舗、やるね新店舗。笑
ささっと発券を済ませると、オーダーはすでに厨房へ。
お盆トレーを持って受け取りレーンへ向かうと、 わずか1分ほどで北京飯が到着。
まずは玉子とご飯を一口。
……。
う、美味いではないか。
甘すぎず、濃すぎず、味付けが実に良い塩梅。
次に豚肉を一口。
えーっと……。
普通に豚ロースの天ぷらです。
不味いわけでは決してない。
ただ、玉子の完成度が高すぎて、 どうしても印象が薄く感じてしまう(※あくまで個人の意見)。
食べ進めるうちに、ふと思った。
これは新ジャンルの「TKG」なのでは?
主役は完全に玉子。
豚肉はトッピング的ポジション。
見た目は肉感強めだが、実態は玉子飯。
安城名物 北京飯。
美味しゅうございました。
総評すると北京飯は、
ビジュアル的には豚肉が一番上に鎮座し「肉料理感」がありますが、 実際は玉子が主役の一皿。
玉子料理が好きな人には、 かなり刺さる一品ではないでしょうか。
……はい、私もその一人です。
知立のドミーにバーガーキングが出来ていて驚き。
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